《海峡の耳》が東京にて世界初演
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22 (Fri) Nov 2022
東京オペラシティ・リサイタルホールにて、「B→C バッハからコンテンポラリーへ 246 小暮浩史(ギター)」が開催。同公演にて、ギター独奏のための《海峡の耳》が小暮浩史氏により世界初演予定。
演奏作品
B→C バッハからコンテンポラリーへ 246 小暮浩史(ギター)
公演日 | 2022年11月22日(金) |
会場 |
東京オペラシティ・リサイタルホール
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開演 | 19:00 |
出演者 | 小暮浩史(ギター) |
曲目 |
ブローウェル:永劫の螺旋(1971) リョベート編:《カタルーニャ民謡曲集》から 「盗賊の歌」「アメリアの遺言」「聖母の御子」「先生」「クリスマスの夜(凍った12月)」「羊飼いの娘」「あととりのリエラ」 サンス/高田元太郎 編:スペイン組曲 J.S.バッハ:前奏曲、フーガとアレグロ BWV998 J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第6番 ニ長調 BWV1012 ファリャ:ドビュッシーの墓に捧げる讃歌 ブローウェル:タラントス(1974) 久留智之:タッピング・コナックル(2017) 坂田直樹:海峡の耳 ── ギターソロのための(2022、小暮浩史委嘱作品、世界初演) アンコール曲 ・閑喜弦介:spread away |
主催 | 公益財団法人 東京オペラシティ文化財団 |